職場のメンタルヘルス・EAPなら名古屋の株式会社スノーム
労働者のメンタルヘルスなら名古屋のスノームにお任せ下さい。働く人のメンタルヘルスの保持増進が事業者に厚生労働省で義務化されています。当社がEAPを用いて、人・組織を支えていきます。 私達SNOMは、人のこころとからだと組織の知識を持ち、 EAP:従業員支援プログラムを活用し、仕事のパフォーマンスを保つ心理支援事業です。 人の行動・働きの専門家として、働く人・組織の消耗させる要因を明確にし、活性化の支援を行います。 あなたの組織にとって、一番の宝である人材を支える仕事を、SNOMにお任せください。 EAPとは、企業に働く従業員の精神的、身体的健康に焦点を置き、直接間接的に生産性に影響を与える諸問題を解決しようとするプログラムです。 1960年代のアメリカではアルコール中毒・うつ病などで仕事上のパフォーマンスが低下していました。1990年代には、組織の損失は一年間で50億ドル(約5000億円)という試算が出ています。 EAPには組織内部と外部の機関が連携しメンタルヘルスを出来るだけ早期に解決することがその役割です。必要な場合には弁護士や医療機関への窓口となり、相談しやすい環境を創ります。 日本でも1970年には安全配慮義務という概念が形成され、2000年には「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」が策定されました。これらが必要とされる社会的背景からも、EAPは組織にとって無くてはならないプログラムとなっています。