北里大学国際部
北里大学国際部とは 本学の学祖北里柴三郎は、生誕の地熊本でオランダ人医師のマンスフェルトから熱心な指導を受け、医学を志しました。そしてドイツに留学し、ローベルト・コッホに師事して数多くの輝かしい研究業績を挙げました。このように、北里の原点には、国際交流があります。 北里大学国際部(Office of International Affairs, Kitasato University)は、 平成25年4月に、本学における教育研究の国際化に関わる実務を推進するための運営組織として設立されました。全学的な国際交流活動の企画・立案、調査分析、連絡調整等を行っています。